園長のご挨拶・理念
施設長近影

施設長 松本淳一

どこよりも子どものチカラを伸ばすホームへ。

これからの時代、児童養護施設にできることは何だろう・・・。
双葉学園は、ずっと考えつづけています。
家庭的で、しかも質の高い生活環境を子どもたちに提供し、
心の底から安心して、健やかに、イキイキ暮らしてもらうこと。
あるいは、さまざまな問題や悩みを抱えた子どもたちひとりひとりに、
きめ細やかな個別ケアやサポートを提供すること。
そういった児童養護施設の基本機能を充実させていくのはもちろんですが、
加えて、もっと、ひとりひとりの子どもにプラスになることはできないものか。
そんな自問自答を繰り返した結果、私たちがたどり着いたのが、
「人間としての基礎力を伸ばす」という目標です。
困難なことにも自らすすんで取り組む自主性。
物事を最後までやり遂げる意志の力。
将来のキャリア形成に直結する学力。
これらの「人間としての基礎力」をしっかり身につけた子は、
自分で自分の人生をたくましく切り拓いていけるはずです。
ひとりひとりの子どものチカラを伸ばし、
より良い人生に向けて送りだしてあげたい。
ゴールは遠く、道は険しいことでしょう。
でも、たとえゆっくりでもいい、あきらめずに一歩ずつ、
前を向いて進んでいこうと、私たちは思っています。
日々出会う子どもたちの素晴らしい笑顔に、エネルギーをもらいながら・・・。

  • 社会的養護を必要とする児童のより良い自立と家庭復帰を目指し、質の高い生活環境と、一歩進んだ専門的ケアやきめ細かな支援サービスを提供することで、わが国児童福祉の向上・発展に寄与します。
  • 地域における子育て支援のコア施設として、多様なサービスや情報、交流の場を提供することで、子どもと大人が共にいきいきと暮らせる地域社会づくりに貢献します。
  • すべての職員が、自己の能力を存分に伸ばし、お互いに高めあい、キャリアアップしていきながら、児童福祉のプロフェッショナルとして、やり甲斐と生き甲斐に満ちた人生を実現します。